第十九回日本モビリティ・マネジメント会議を、以下のプログラムで開催します。(更新:2024/7/30 18:00)
※2日目のプログラム詳細はこちらをご覧ください。
開場 9:20- |
企画セッション1『地域交通危機からの奮闘』10:00-11:10 |
◆コーディネーター:東徹((一社)システム科学研究所 常務理事)
◆話題提供 :大上真司(両備ホールディングス(株) 常務執行役員)
畠山洋平((株)博報堂 MDコンサルティング局 局長代理/
生活者主導社会を導く社会課題解決プロジェクトリーダー)
今釜卓哉(九州産交バス(株) 共同経営推進室) 資料
平田晋一(岡山市都市整備局 交通政策課) 資料
口頭発表1 11:10-12:00 |
◆司会:大井元揮((一社)北海道開発技術センター)
発表ID | 発表者/所属 | 題目 |
O1-1 |
富沢雅文/湯沢町企画産業観光部企画観光課 |
路上ナイトマルシェ×交通サービスによるオーバーツーリズム対策と新たな観光ニーズ発掘による地域活性化 |
O1-2 | 木村瑠々花/佐賀県庁地域交流部さが創生推進課 |
佐賀県内における「おでかけ伴走者」の発掘 〜生活支援コーディネーター向けプログラムの実施と今後の展望〜 |
O1-3 | 黒田健太/札幌市立緑丘小学校 | 札幌市内全小学校への拡大的展開を見据えたMM教育の実践的取組 |
オープニングセッション 13:00-15:30 |
◆開会挨拶:松村暢彦((一社)日本モビリティ・マネジメント会議 専務理事・愛媛大学 教授)
◆現地実行委員会代表挨拶:川本義海(福井大学 教授)
◆祝辞:西行茂(福井市長)
◆基調講演:川上洋司(福井大学 名誉教授)
「過度なクルマ依存からの脱却を目指して~福井駅周辺の再構築と鉄軌道再生」
◆パネルディスカッション「地域公共交通のパラダイムシフト ~地域の足を地域で守る、福井の地域鉄道の事例を通して~」
コーディネーター:三寺潤(福井工業大学 教授)
パネリスト :川上洋司(福井大学 名誉教授)
小川俊昭(株式会社はぴラインふくい 代表取締役社長)
前田洋一(えちぜん鉄道株式会社 代表取締役社長)
吉川幸文(福井鉄道株式会社 代表取締役社長)
和田高枝(えちぜん鉄道沿線サポート団体連絡会 会長)
受賞者 | 題目 | |
マネジメント賞 | 共同経営推進室/九州産交バス株式会社/産交バス株式会社/熊本電気鉄道株式会社/熊本バス株式会社/熊本都市バス株式会社/熊本県/熊本市/株式会社ケー・シー・エス/太田恒平(株式会社トラッフィクブレイン)/丸山泰(熊本県立大学) | バス利用者2倍増達成に向けた戦略計画策定と実行~共同経営推進室を中心とした官民連携の取組~ |
マネジメント賞 | ふくい路面電車とまちづくりの会 | クルマに頼らない「ホジロバ交通」を使った移動支援活動 |
プロジェクト賞 | 大石一浩(ネッツトヨタ瀬戸内株式会社)/久枝地区まちづくり協議会/NPO法人まるっとおのくめ/NPO法人石井わくわく物語/NPO法人だんだんのわ/東洋タクシー株式会社/四国交通株式会社/有限会社二神タクシー/松山地区第一交通グループ/西堀泰英(大阪工業大学)/松山アーバンデザインセンター/土井勉(一般社団法人グローカル交流推進機構)/鈴木雄(北海学園大学) | 愛媛県における地域主体型おすそわけ交通の実現と継続 |
プロジェクト賞 | 福智町/社会福祉法人福智町社会福祉協議会/株式会社未来シェア/株式会社千代田コンサルタント九州支店 | 社会福祉協議会によるAIオンデマンド交通「ふく~るバス」運行プロジェクト |
プロジェクト賞 | 阪神バス株式会社/医療法人社団西宮回生病院/西宮市 | 阪神バス路線で西宮回生病院の無料送迎を代替~尼崎モデル(あまドラモデル)の応用編!共創ノウハウの確立へ~ |
プロジェクト賞 | 髙山純一(公立小松大学)/塩士圭介(株式会社日本海コンサルタント)/片岸将広(株式会社日本海コンサルタント)/北陸鉄道株式会社/金沢の都市と交通を考える会(K.CAT)/国土交通省北陸信越運輸局/諸星賢治(合同会社MoDip)/神田佑亮(呉工業高等専門学校)/藤原章正(広島大学大学院) | 能登半島地震発生を受けた地域公共交通情報提供プロジェクト〜災害対応経験の伝承による運用〜 |
デザイン賞 | 浦添市都市建設部都市計画課 | 紙芝居を活用した交通環境学習ツール |
特別セッション『能登半島地震報告』 16:30-17:00 |
◆司会 :藤原章正(広島大学大学院 教授)
◆話題提供:高山純一(公立小松大学 サスティナブルシステム科学研究科 教授)
塩士圭介((株)日本海コンサルタント)
廣瀬健二郎(国土交通省 道路局 企画課 道路経済調査室 室長)
ポスター発表A 17:00-18:00 |
ID | 発表者/所属 | タイトル |
PA01 | 浅井慶人/(株)オリエンタルコンサルタンツ | 沖縄県による北谷町美浜公共駐車場を活用した観光2次交通結節点機能強化事業 |
PA02 | 安藤慎悟/パシフィックコンサルタンツ(株) | 八丈島における自動運転サービス導入に向けた社会受容性向上の取組 -バス利用者と道路利用者の比較に着目して- |
PA03 | 髙橋葉納/(株)オリエンタルコンサルタンツ | 書店を中核とする商業施設へのバス停設置が利用パフォーマンス及び生活満足度に及ぼす効果 |
PA04 | 石原裕紀/(株)バイタルリード | 「関金地区版シュタットベルケ」の構築に向けた取組 ~エネルギー・買い物支援・生活拠点×交通のまちづくりを目指して~ |
PA05 | 五瀬駿一/共同経営推進室(熊本) | 【熊本利用者2倍構想】高齢者層の潜在需要の掘り起こしに向けた多様な連携 |
PA06 | 榎本慎也/中央復建コンサルタンツ(株) | 大島町地域公共交通計画策定を契機とした体系的な公共交通利用促進・利便性向上の取組み |
PA07 | 神谷貴浩/中央コンサルタンツ(株) | 小学生の「放課後教育拠点」と「子ども送迎タクシー」サービスの実証実験 ~刈谷放課後子育てMaaSプロジェクト~ |
PA08 | 山下泰裕/香芝市役所生活安全課 | カシバスリニューアルプロジェクト |
PA09 | 安慶名香代/国土交通省中国地方整備局岡山国道事務所 | 岡山倉敷都市圏におけるノーマイカーウィーク「スマート通勤おかやま」の17年目の取組報告 |
PA10 | 小林拓未/(株)ふくいのデジタル | 「全県一区」「官民共創」で加速する地域価値共創アプリとMaaSサービス |
PA11 | 石田有人/早稲田大学 | オープンデータを活用した全国の移動サービスの評価 |
PA12 | 渋田夢香/早稲田大学大学院 | 高齢者の交通行動変容を促すためのコミュニケーション |
PA13 | 佐藤匡/神姫バス(株) | 神戸市地域公共交通活性化WGの取組み(三宮のりば案内共通ルールの策定) |
PA14 | 植村和仁/宇治田原町まちづくり推進課 | できることは全部やる!地域公共交通利用促進 ―“みんなで支える”京都府宇治田原町の挑戦― |
PA15 | 早川敬一郎/(株)豊田中央研究所 | 公共交通実質無料施策による利用者の行動変容の分析 ~自家用車/公共交通の利用習慣に着目して~ |
PA16 | 原純子/国際興業(株)運輸事業部 | 人口減少地域におけるバス路線維持と利用促進施策(当社飯能営業所での取組み) |
PA17 | 髙倉拓実/エヌシーイー(株) | 清津峡をフックとした観光周遊促進二次交通整備事業【 YukiMo! 】~地域交通資源をフル活用して~ |
PA18 | 山村徹/永平寺町総合政策課 | 永平寺町身の丈MaaS |
PA19 | 西堀泰英/大阪工業大学 | 外出による健康増進を目指した「おすそわけ交通」がもたらす効果 -目的指向型運営の重要性- |
PA20 | 辻辺貴晃/元・山口大学大学院 | 公共交通すごろくYAMAGUCHI 3年間の取り組み |
PA21 | 野下浩平/NPO法人豊田ハンディキャブの会 | 車いすとまちあるきアプリを使用したラストワンマイルバリアチェック |
PA22 | 富久直哉/中央復建コンサルタンツ(株) | 「交通・健康・拠点」の共創によるウェルビーイング向上への挑戦 |
PA23 | 山崎基浩/(公財)豊田都市交通研究所 | 地域自治末端組織の特性からみた共助生活交通の可能性 |
PA24 | 畠山洋平/(株)博報堂 | 民・学が連携したプロジェクト発の人材育成の試行 - 「ヒトとマチの動かし方」研究会UgoQの1stステップ - |
PA25 | 柴田益良/広島県地域政策局公共交通政策課 | 広島県各市町における地域交通マネジメントの効果的展開に向けた支援のあり方 ~広島発・仮説検証型の公共交通計画策定研修を通じて~ |
PA26 | 工藤浩美/下野市市民生活部安全安心課 | 栃木県下野市におけるAIデマンド配車システムの導入とその効果 |
PA27 | 木元勇武/オリエンタルコンサルタンツ | 横浜市郊外部における小規模需要の輸送を目的とする「タクシー」を活用した相乗り実証実験 |
PA28 | 那賀たま乃/大分大学経済学部交通論研究室 | 地域と大学の連携による公共交通利用促進方策の取り組みー大分県臼杵市におけるバスマップ作成の事例からー |
PA29 | 大橋音寧/福井工業大学環境情報学部デザイン学科 | モビリティ・マネジメントに繋がるデザインプロセスの試み-すまいるバスラッピングデザイン- |
PA30 | 水口旺大 /国土交通省総合政策局参事官(交通産業)室 | エコ通勤のさらなる普及に向けた「入口」の改善 |
PA31 | 田中大樹/当別町役場企画部企画課 | 当別町バスまつり2023 |
PA32 | 岡本英晃/(公財)交通エコロジー・モビリティ財団 | MM教育の実践例と取り組みの広がりについて |
PA33 | 堀辺洸介/飛騨市役所総務部総務課 | 岐阜県飛騨市の公共交通利便性向上策について~外国人実習生向けバスの乗り方教室の実施等~ |
PA34 | 山原けい/呉工業高等専門学校専攻科環境都市系 | モビリティが有するポテンシャルの最大化とそのコミュニティや人材の役割に関する試論 |
意見交換会 18:30- |
開場 8:30- |
企画セッション2『新しいモビリティや移動サービスによるまちづくり』9:00-10:50 |
◆コーディネーター:石田東生(筑波大学名誉教授)
◆話題提供 :高原幸一郎(株式会社NearMe 代表)
齊藤せつな(株式会社AMANE 取締役)
三重野真代(東京大学公共政策大学院 特任准教授)
鈴木美緒(東海大学建築都市学部土木工学科 准教授)
内山裕弥(国土交通省総合政策局モビリティサービス推進課 総括課長補佐)
村瀬茂高(WILLER株式会社 代表取締役)
ポスター発表B 10:50-11:50 |
ID | 発表者/所属 | タイトル |
PB01 | 佐藤亜美/(株)バイタルリード | 出雲大社周辺における観光まち歩きの促進にむけた新たなモビリティ活用可能性の検討 |
PB02 | 小松﨑諒子/(一財)計量計画研究所 | 学校MMの実施対象校選定に向けた小学校別データ取得手法の提案 −さいたま市の小学1年生1万人を対象としたアンケート調査より− |
PB03 | 石川知貴/京都府建設交通部交通政策課 | 「きょうとエコサマー」の取組について(大人1人につき小学生2人までのバス運賃が無料に) |
PB04 | 須山侑子/(株)バイタルリード | 出雲大社周辺をゆっくり観光★ グリーンスローモビリティの社会実装に向けた有償実験 |
PB05 | 岸本太幹/NPO法人OTTOP | 沖縄における観光と2次交通情報のオープンデータの地産地消の取組 ~NPO法人OTTOPのこれから~ |
PB06 | 津村優磨/(株)オリエンタルコンサルタンツグローバル | 交通安全啓発バスマップを用いた「公共交通利用×交通安全」に関する意識改善のためのモビリティ・マネジメント施策 ~開発途上国における実践から~ |
PB07 | 八巻若奈/沼津市役所まちづくり政策課交通政策室 | 沼津市内バス3社共通学生フリーパス“サンシャインパス”の取組みついて |
PB08 | (取り下げ) | (取り下げ) |
PB09 | 小林翼/(株)住環境計画研究所 | 知内町デマンドバスの利用促進に向けた情報発信の改善と効果検証 |
PB10 | 室岡太一/筑波大学大学院 | 「歩いていけるx-minute city」から「歩いていくx-minute city」へ -個人の類型化(Go-WALKs)を通じて- |
PB11 | 福島海/岡山大学大学院環境生命自然科学研究科 | 交通手段の転換と立ち寄り行動を同時に促すワンショットTFPの提案とその適用 |
PB12 | 高橋幸之介/東京理科大学大学院創域理工学研究科 | 愛知県豊田市での高齢者公共交通乗り放題体験による意識・行動変容 -ナラティブ・アプローチを用いて- |
PB13 | 大石一浩/ネッツトヨタ瀬戸内(株) | 地域主体のおでかけ支援-協賛企業がどんどん増えるワケ- |
PB14 | 北川正行/広島バス(株) | ひろしま協調・共創プラットフォームでの実証運行について(広島バス) |
PB15 | 井原雄人/早稲田大学スマート社会技術融合研究機構 | 小中一貫校におけるモビリティ・マネジメント教育 ~宮城県女川町立女川小・中学校での実践 |
PB16 | 坂本秀明/神戸市交通局市バス運輸サービス課係長 | ICカードデータの分析に基づく神戸市バス再編の取組~データに基づく改善の実践 |
PB17 | 森安礼/滋賀県土木交通部交通戦略課 | 滋賀県長浜・米原地域における持続可能性を目指した多様な公共交通活性化の取組み |
PB18 | 清水佑哉/福井県未来創造部交通まちづくり課 | 福井県におけるクルマに頼り過ぎない社会づくりの取組みと今後の展開 |
PB19 | 永見正行/TMOゲーム研究グループ | 交通ゲームの開発と実践概要について |
PB20 | 土井勉/(一社)グローカル交流推進機構 | 地域公共交通の「トリセツ」~公共交通実務者向けの入門テキストを通じた理念と実践の普及 |
PB21 | 許斐信亮/日本工営(株)福岡支店交通都市部 | 公的移動手段の無い高齢化離島における公共交通導入チャレンジ② |
PB22 | 前田浩成/高槻市交通部総務企画課 | ライフステージに合った市営バスサービスの提供による未来志向の利用促進 |
PB23 | 安武慎介/熊本電気鉄道(株)共同経営推進室 | 【熊本利用者2倍構想:①通学】高校生へのセールス奮闘中(その2) |
PB24 | 今釜卓哉/九州産交バス(株)共同経営推進室 | 【熊本利用者2倍構想:③私用】発地側・目的地側両面からのアプローチと効果把握の仕組みづくり |
PB25 | 井上了祐/京都市都市計画局歩くまち京都推進室 | 中学生を対象とした「歩くまち・京都」学習 |
PB26 | 若尾真里/(株)豊田中央研究所 | 裾野市の高齢者を対象としたバス、タクシー利用特性の把握 |
PB27 | 竹口祐二/(一社)北海道開発技術センター | 自走可能なモビリティ・マネジメントの共創モデルづくり事業 ~B to B - MMとして~ |
PB28 | 大久保遙星/大分大学経済学部交通論研究室 | 地域人材による地域主導の公共交通利用促進に関する研究(第10 弾) ーMaaSを活用した遠隔ショッピングイベントの提案ー |
PB29 | 大野悠貴/モビリティプロモーション/弘前大学 | 免許返納リスクの情報提示による意識・行動変容方策の実践研究 ―八幡浜市「真穴おでかけ講座」でのケーススタディ― |
PB30 | 北村将之/ジェイアール西日本コンサルタンツ(株) | 駅まち空間における施策PDCAツールとしての人流データの活用 |
PB31 | 鈴木春菜/山口大学大学院 | 地方都市における中高生を対象とした 公共交通運賃の一時的低減施策の利用促進効果の検討 |
PB32 | 伊藤昌毅/東京大学・日本バス情報協会 | GTFS公共交通オープンデータ整備・活用の現在地 |
PB33 | 宮川愛由/NPO法人ほっかいどう学推進フォーラム | MM教育の拡大的展開を後押しする「地域版デジタル教材のプラットフォーム」の開発とその可能性 |
ポスター発表C 13:00-14:00 |
口頭発表2『MMの基礎』 14:00-15:10 |
◆司会:中尾聡史(京都大学大学院工学研究科 助教)
発表ID | 発表者/所属 | 題目 |
O2-1 | 津田哲宏/春日井市まちづくり推進部都市政策課 | ロードマップに基づいたMMの実践と検証‐30万都市における全戸に対する働きかけのインパクト‐ |
O2-2 | 神田佑亮・山本耀司/呉工業高等専門学校 | G7サミット時の交通マネジメントと市民・企業等の意識・行動変容メカニズム |
O2-3 |
林博/ふくい路面電車とまちづくりの会 |
「ホジロバ交通MAP」を使ったMMと移動支援活動 |
O2-4 | 中尾聡史/京都大学大学院工学研究科 | 免許返納リスクの情報提示による意識変容についての研究 |
企画セッション3『地方鉄道のポテンシャル:地域づくりと人づくり』 15:10-16:30 |
◆コーディネーター:鈴木春菜(山口大学大学院理工学研究科 准教授)
◆話題提供 :村尾俊道(NPO法人持続可能なまちと交通をめざす再生塾 理事長/
元京都府交通基盤整備推進監/WILLER TRAINS 株式会社)
遠藤俊太郎(一般財団法人交通経済研究所 主任研究員)
神田佑亮(呉工業高等専門学校 教授)
クロージングセッション 16:30-17:00 |
第19回JCOMMポスター賞 |
発表ID | 発表者 | 題目 | |
代表理事賞 | PA11 | 石田有人(早稲田大学) | オープンデータを活用した全国の移動サービスの評価 |
専務理事賞 | PB17 | 森安礼(滋賀県土木交通部交通戦略課) | 滋賀県長浜・米原地域における持続可能性を目指した多様な公共交通活性化の取り組み |
エコモ財団賞 | PA07 | 神谷貴浩((株)中央コンサルタンツ) | 小学生の「放課後教育拠点」と「子ども送迎タクシー」サービスの実証実験~刈谷放課後子育てMaaSプロジェクト~ |
エコモ財団賞 | PA22 | 富久直哉((株)中央復権コンサルタンツ | 「交通・健康・拠点」の共創によるウェルビーング向上への挑戦 |
エコモ財団賞 | PC29 | 山崎博巳(豊岡市都市整備部建設課) | 「そぞろ歩きルール」の実証効果と、将来目標とする交通環境の実現に向けて |